iPodで基本英単語を学ぼう(準備編)で、その背景と必要な教材について説明しました。今回は、実際にiPodと教材を使って英単語を習得する方法を説明します。
教材を使った学習って、やっぱり順序があって。何が言いたいかというと、教材そのものが、たとえば2-300ページの本なのです。これを、一通り最初にこなしてしまう方法もあるでしょうし、また逆に1ページづつ完璧に覚えていく方法もあるでしょう。
ここでの英単語学習は、100%完璧に覚えることが目的(ゴール)ではなくて、英会話に必要な英語ヒヤリングの基礎(ベース)ができれば良いという事です。
じゃあいったい、どれくらいがベースなんだよ?ってなりますけど、まぁまぁ・・・。そんなに気にしないでください(笑)。どんなにうまく文章で表現してここに書いても、実践して実感してみるのが一番ですから。
で、ベストな方法は、通勤電車って往復ですよね。これをうまく利用します。つまり、行きの電車で新しいところを進めて、帰りの電車で今朝の内容を復習します。電車の中と言えども、できるだけ集中して下さい。
CDだから、いちいちiPodで巻き戻したりするの面倒くさい。なんて思うかもしれませんが、そこはうまく「プレイリスト」を活用してください。プレイリストに、自分の目標とする範囲をコピーし、実際にプレイリストを作成しておきます。そして、このプレイリストをリピートすれば良いでしょう。
通勤電車に乗っている時間って、人それぞれですから、通勤時間に合った時間でプレイリストを作成して下さい。
で、もっとも重要な事は、耳に聞こえてきた単語を、口パクで発音する事です。車通勤の方なら気兼ねなく発音してしまえばよいのですが、電車やバスだとそうはいきません。黙って聴いているよりも、口パクでも随分違います。(しかも、眠ってしまわないというメリットもありますけど(笑))。
この教材を使って、一通り単語を理解できたら次のステップに進めれるでしょう。
定期的に、期限を切って進めたい方には、通信教育をお勧めします。
■標準学習期間 : 6カ月
■教材構成 : コースガイド/テキスト6冊/CD18枚/完全語彙集 『Word Book』1冊/マンスリーテスト6回/ファイナルテスト1回(CD付き)/特製CDケース 修了証(修了時)
■開始レベルの目安 : TOEIC350点~、英検3級
11週間後でも学習した語の93%を覚えていられるという、驚異の定着率を誇る「竹蓋Vメソッド」を柱に、35年以上の実績をもつアルクの教材開発のノウハウをプラスです。
トップ >> iPodで英会話
