iPodシリーズには3つのラインナップがあります。大きさ重さなどを除く基本的な概観は共通している部分が多いですが、その機能がラインナップの間で異なってきます。
■iPod
第五世代になってビデオも再生できるようになりました。大きな特徴は、やはり大きな画面にあると思います。iPodシリーズの中でもビデオが再生できるのはこのシリーズだけです。30GB、60GBの大きなディスクに音楽、写真、ビデオとさまざまなものを持ち運ぶことが可能です。
昔の世代と比べても非常に薄くなってきています。例えばシャツの胸ポケットに入れても、違和感はそんなに感じないでしょう。第四世代のiPodと比べても、この11mmの薄さというのは実感できると思います。色は白と黒、ハードディスクは30GBと60GBのモデルがあります。
■iPod nano
iPod nanoはとにかく薄いです。なんと6.9mm。重さに関しては69gです。アップル社もその薄さを大きな売りとしています。しかし、この薄さ、小ささでもiPodの特徴があります。小さいながらもディスプレイがついていたり、バッテリーライフ(バッテリー駆動時間)も14時間と長いです。
iPod nanoにも白と黒のラインナップがあります。ハードディスクは1GB、2GB、4GBの3つのモデルがあります。
■iPod Shuffle
iPod Shuffle(アイポッド・シャッフル)はラインナップの中で唯一ディスプレイを持っていません。しかし、ホイールのような操作を行うという点では変わっていません。
このiPod Shuffleは、パソコンに直接接続して充電やiTunesのライブラリの転送を行います。また、付属のネックストラップを使って身に着けるのが非常に簡単です。iPod Shuffleを、くびからぶらさげている人を街中でよく見かけることかと思います。
価格も定価で7,900円と、従来の携帯音楽プレーヤーと比べるとお買い得です。
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